同じアカウントでログインすれば、スマホとパソコンの両方から利用できます。
TODAY'S JOURNEY
今日学ぶこと
上から順に進めても、気になるサービスから始めても大丈夫です。
画面や資料をAIへ共有する前に、個人情報・パスワード・顧客情報・社外秘情報が含まれていないか確認しましょう。AIの回答は間違うことがあるため、重要な内容は必ず人が確認します。
STEP 01
Googleアカウントの全体像
ひとつのアカウントから、さまざまなサービスにつながります。アカウント
メール、予定、ファイル、写真などを組み合わせて使えます。
最大15GBの無料容量を、Gmail・ドライブ・フォトで共有します。
Googleアカウントのセキュリティ確認
パスワードだけでなく、スマホ確認などを組み合わせて不正ログインを防ぎやすくします。
再設定用メールアドレスと電話番号を登録しておくと、ログインできない時に復旧しやすくなります。
見覚えのないスマホやパソコンがないか、定期的に確認します。
右上のプロフィール画像から、今どのGoogleアカウントを使っているか確認しましょう。仕事用と個人用を取り違えないことが大切です。
STEP 02
Gmailを賢く整理する
メールを探す時間を減らし、受信トレイを見やすくします。覚えておきたい3つの仕組み
フォルダへ移動する代わりに、メールへ目印を付けます。複数のラベルも付けられます。
同じ話題のやり取りを、ひとまとまりの会話として表示します。
差出人や件名を条件に、ラベル付けやアーカイブを自動化します。
フィルターを設定する場所
メルマガの配信停止方法は二種類あります。①メール内の正式な「配信停止」から手続きする。②Gmailの左メニューにある「配信登録を管理」から、メルマガの配信登録を確認・管理する。
リンクを押さず、「迷惑メールを報告」を使います。
yourname+shop@gmail.com のような形式でも、同じ受信トレイに届きます。サービスによっては登録できない場合があります。
STEP 03
Googleドライブでファイルを管理する
保存・共有・共同作業を、ひとつの場所で行えます。パソコン版Googleドライブを使うと
エクスプローラーに「Google Drive」が表示され、普段のフォルダと近い感覚でファイルを扱えます。
共有設定の注意点
基本はこの設定が安全です。追加された人だけがファイルを開けます。
URLを知っている人が開けます。社外へ広がる可能性があるため、使う前に確認します。
閲覧者は見るだけ、コメント可は提案やコメント、編集者は内容を変更できます。
- ✓誰が見られるか
「特定のユーザー」か「リンクを知っている全員」かを確認します。
- ✓何ができるか
閲覧者・閲覧者(コメント可)・編集者の権限を使い分けます。
- ✓共有をやめる方法
必要がなくなったら共有設定を開き、アクセス権を削除します。
仕事の資料を共有するときは、送る相手・権限・リンク範囲を必ず確認します。迷ったら「制限付き」と「閲覧者」から始めるのが安全です。
WordやExcelをGoogle形式で開くと、複雑な書式が変わることがあります。大切なファイルは元の形式も保管しましょう。
STEP 04
フォト・カレンダー・マップ
写真、予定、場所の情報を日常生活に活かします。Googleフォト
写真をバックアップし、「猫」「海」「2025年」などの言葉で検索できます。
フォトを開く ↗Googleカレンダー
スマホとパソコンで予定を同期し、家族や仕事仲間とカレンダーを共有できます。
カレンダーを開く ↗Googleマップ
行きたい場所をリストへ保存したり、対応地域の地図をオフライン用に保存したりできます。スマホのみで使えるタイムライン機能も便利です。
マップを開く ↗Googleレンズ
スマホのカメラや写真から、検索・翻訳・文字コピー・商品や場所調べができます。利用できる機能は端末や地域により異なる場合があります。
レンズを確認する ↗タイムラインや写真には生活場所が分かる情報が含まれることがあります。共有する相手と公開範囲を確認しましょう。
STEP 05
Google Keep・Gemini
すぐ残すメモと、考える作業を助けるAIを体験します。思いついたら、すぐメモ
- テキスト、写真、音声、チェックリスト
- 色やラベルでメモを整理
- スマホとパソコンで同じメモを確認
文章やアイデアをAIに相談
- 難しい言葉をやさしく説明
- メールの返信案や献立を提案
- 設定によりGoogleアプリと連携
Gemini Liveも試せます
文字入力だけでなく、話しかけながらアイデア出しや確認ができます。対応状況はアカウント・端末・地域・時期により異なる場合があります。
個人情報、パスワード、顧客情報、社外秘の内容は話さないようにします。
Geminiへ質問してみよう
Googleサービス初心者です。 今日の晩ごはんを、次の条件で3つ提案してください。 - 30分以内で作れる - できるだけ洗い物が少ない - 2人分 料理名、材料、簡単な手順を分かりやすく教えてください。
AIは自然な文章で間違った内容を答えることがあります。金額、日付、制度、医療、法律など重要な情報は公式情報で確認してください。Gemini Liveで聞いた内容も、重要な判断に使う前に必ず人が確認します。
STEP 06
NotebookLMで資料を読み解く
手持ちの資料を基に質問し、理解や学習を助けてもらえます。公開してよいPDF、Googleドキュメントなどを選ぶ
要点、違い、分からない言葉を質問する
要約や学習用の出力を確認する
こんな使い方ができます
資料の全体像や重要なポイントを短く整理します。
資料を基にした音声形式の解説を生成できます。
資料内の話題のつながりを視覚的に整理します。
理解度を確認する質問や復習用資料を作れます。
「この資料の重要なポイントを、初心者にも分かるように5つ教えてください」
個人情報、顧客資料、社外秘資料、契約上アップロードできない資料は入れません。機能や利用制限はアカウント・プラン・地域によって異なる場合があります。
STEP 07
Google Oneと保存容量
容量が足りなくなったときの選択肢を知っておきます。15GB
無料容量は3サービスで共有
Gmailのメールと添付ファイル、Googleドライブのファイル、Googleフォトの写真・動画などで使用します。
料金や特典は地域・時期・アカウントによって変わるため、サイト内に固定金額を掲載せず公式ページで確認します。
STEP 08
サービス間の連携・まとめ
単独で使うより、組み合わせるとさらに便利になります。アカウント
スマホに入れておくと便利なGoogleアプリ
まずは1つだけ試してみる
Gmailでラベルを1つ作り、よく届くメールをまとめてみる。
Googleドライブへ練習用フォルダを1つ作ってみる。
Geminiへ今夜の献立や文章の言い換えを相談してみる。
STEP 09
質疑応答・自由に触ってみよう
分からないところを確認し、自分の端末で1つ試します。今日一番気になったサービスを選びます。
ラベル作成、フォルダ作成、メモ作成、AIへの質問などを試します。
どの画面で困ったか、何をしたかったかを講師へ伝えます。
よくある困りごとQ&A
A. 画面右上のプロフィール画像を押して、表示されるメールアドレスを確認します。仕事用と個人用を取り違えないようにします。
A. Gmail、Googleドライブ、Googleフォトで最大15GBを共有しています。Google Oneの保存容量画面で、何が容量を使っているか確認します。
A. 共有設定で相手のメールアドレスが追加されているか、権限が閲覧者以上になっているか確認します。リンク共有だけに頼らない方が安全です。
A. Gmailの検索欄で差出人、件名、キーワードを入れて探します。迷惑メール、ゴミ箱、アーカイブも確認します。
A. Googleフォトアプリのプロフィール画像から、バックアップの状態を確認します。モバイル通信でのバックアップ設定にも注意します。
A. まずは「初心者向けに説明して」「3つに整理して」「メール文をやさしく直して」のように、目的を短く伝えると使いやすくなります。
明日から使える「ひとつ」を持ち帰りましょう。
全部を覚える必要はありません。自分に合うサービスから少しずつ始めれば大丈夫です。